ワイヤレスイヤホン

【ワイヤレスイヤホン】SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3はどうなのか?評判も紹介!

低価格で高音質を実現したSonyのイヤホン。

その安定性やコスパの良さから、たくさんの人に支持されています。

そのイヤホンの中でも、今回紹介するWF-1000XM3は完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

そんな WF-1000XM3をどのような特徴があるのかを評判も交えてご紹介していきます。

ワイヤレスイヤホンとは

ワイヤレスイヤホンとは、ウォークマンやiPodなどの音楽再生機とイヤホンの接続をケーブルで行わず、Bluetoothという無線で接続できるイヤホンのことです。

そのため、ケーブルが絡まったり体に触れたりする煩わしさがなくなります。

また、iPhone7以降イヤホンジャックが廃止されましたので、社会的にワイヤレスイヤホンを普及させようとする動きも見られます。

なおワイヤレスイヤホンはコンパクトな形にしているため、安い製品だと良い機能を省いていることが多いです。

完全ワイヤレスイヤホンとは

ワイヤレスイヤホンはノンケーブルと謳ってはいますが、イヤーピース同士はつながっているので、完全にノンケーブルというわけではありません。

完全ワイヤレスイヤホンは、このつなぐケーブルすら廃止しており、イヤーピース単体でワイヤレス機能が使えるといったイメージになります。

耳に装着するだけなので、更に利便性に特化した製品となっています。

充電方法は、付属のケースで充電するといった方法であるのも特徴的です。

また、こちらもワイヤレスイヤホンと同じく低価格だと性能面で劣ってしまう可能性が高いので、要注意です。

WF-1000XM3の特徴は?

完全ワイヤレスイヤホンが何かということを理解できたかと思います。

完全ワイヤレスイヤホンWF-1000XM3の特徴はこちらになります。

  1. 最高レベルのノイズキャンセリング機能
  2. ハイレゾ級の音質を実現
  3. 最長24時間持続するバッテリー
  4. 遅延がかなり少ない
  5. タッチセンサーでの操作ができる

以上5点になります。

①最高レベルのノイズキャンセリング機能

2020年6月時点でのソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準では、完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において、業界最高レベルのノイズキャンセリング機能であるとされています。

客観的に見ても申し分のない機能ということなのではないでしょうか?

また、WF-1000XM3のノイズキャンセリング機能は、Sonyが開発した独自の技術を駆使して作られており、2種類の技術が搭載されています。

高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e搭載

こちらはSonyが独自開発した機能となっており、省電力にもかかわらず高性能なノイズキャンセリング処理を可能としてくれる機能になります。

電車や飛行機などの公共交通機関でのノイズはもちろん、カフェや料理をするときといった様々な場所での雑音をも消すことができます。

デュアルノイズセンサーテクノロジー搭載

この機能は、イヤホンの外側と内側に搭載されてる2つのセンサーで音を集め、「プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化」してくれる機能となっています。 

出典:Sony

フィードフォワードマイクとフィードバックマイクを搭載することによって、よりクリアな音質で曲などが再生できるようになります。

②ハイレゾ級の音質を実現

先ほども言いましたが、完全ワイヤレスイヤホンは性能面で劣ってしまう可能性があります。

そのため、多くの完全ワイヤレスイヤホンは音質も良いものとは言えないでしょう。

しかしSonyのWF-1000XM3であれば、通常レベルの音質はおろか「ハイレゾ級」の音質を実現することができます。

DSEE HX搭載

この機能は、MP3などの音源をハイレゾ級の音源にスケジュールアップさせることができます。

出典:Sony

つまり、ハイレゾに対応しなくとも体感することができる素晴らしい機能です。

完全ワイヤレスイヤホンにこの機能を搭載できるのは、Sonyだけと言っても過言ではありません。

高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1eは高音質にも貢献している

先ほどノイズキャンセリング機能で紹介しました「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」の効果は、ノイズキャンセリング処理だけではありません。

画像が分かりやすいかと思いますが、音源を高音質に変換してくれるような仕組みとなっています。

出典:Sony

③最長24時間持続するバッテリー

WF-1000XM3は長時間の使用にも対応しています。

ノイズキャンセリングONの場合は、本体の充電分の6時間とケースで3回分充電することで合計最長24時間使用することができます。

ノイズキャンセリングOFFの場合、本体の充電分の6時間とケースで3回分充電することによって、合計最長32時間使用することができます。

また、高速充電にも対応していますので、10分間の充電で約90分間再生することが可能となっています。

出典:Sony

④遅延がかなり少ない

WF-1000XM3には最新のBluetoothチップを搭載しているため、左右のイヤホンに同時に音楽を伝送する機能を実現しています。

動画の視聴時にも発揮しますので、遅延を感じる人はほとんどいないでしょう。

また、前作のアンテナ構造を見直すことによって、より遅延の少ない製品を実現しています。

ワイヤレスイヤホンに遅延はつきものであったのですが、その事実が嘘のような時代になってきています。

⑤タッチセンサーでの操作ができる

イヤホンを直接タッチすることによって、「クイックアテンションモード」や「片側使用」など様々な本体機能を使用することができます。

また、アプリで機能のカスタマイズをすることができ、前作にはなかった音量調節やAmazon Alexaを使用することができます。

出典:Sony

カスタマイズできる機能は画像の通りになっています。

タッチするだけで良いので、面倒な作業が必要ないことが優れています。

WF-1000XM3のデメリットは?

ここまでWF-1000XM3の良い点を中心的に紹介してきました。

ここからはデメリットも見ていきましょう。

  1. タッチセンサーでの誤作動がある
  2. 防水機能がない
  3. 価格が高い

主にこの3点が大きなデメリットだと思います。

こちらも順にみていきましょう。

①タッチセンサーでの誤作動がある

先ほど紹介したタッチセンサーは便利な反面、誤作動が良くあります。

例えばイヤホンを耳から外すときに、誤ってタッチした判定になってしまい機能が作動することがあるでしょう。

耳がかゆく、耳をかいたときに間違って反応させてしまう事もあるかもしれません。

すこし煩わしさを感じる人は絶対にいると思いますので、必要のない方はアプリで機能をOFFにすることをおススメします。

②防水機能がない

WF-1000XM3には残念ながら防水機能がありません。

ランニングによる汗や雨の日に濡れてしまい故障してしまうこともあるかもしれません。

特に先ほど紹介したノイズキャンセリング機能での、フィードフォワードマイクとフィードバックマイクに水が入ると一発でアウトの可能性が非常に高いです。

水による故障は保障が効きませんので、濡れる心配性のある日や状況などは避けるようにしてください。

③価格が高い

WF-1000XM3の価格は25,000 円+税(ソニーストアはメーカー保証内容3年付き)となっています。

やはり通常のイヤホンと比較しても市場価値は非常に高いと言えるでしょう。

この値段になっている理由は、先ほど紹介した特徴に最先端技術を駆使しているためですので、価格が高騰してしまうことは必然的ではあります。

自分にはこの機能は必要ないと感じる方は他の完全ワイヤレスイヤホンを購入するべきだと思いますし、全ての機能が魅力的に感じる方は損はしないと思いますので、検討するべきでしょう。

WF-1000XM3の評判は?

これまでWF-1000XM3の5つのメリットと2つのデメリットをそれぞれ紹介してきました。

では実際に使用してみた評判を口コミなどで見ていきます。

良い評判

一番はやはり音質の良さが評価されていました。

ハイレゾ相当の音に変換できることはやはり一番の強みですし、音楽に没入できると高評価です。

また、専用のアプリによりイコライザーを調整することができます。

イコライザーとは、音声信号の周波数特性を変更する音響機器のことで、分かりやすく言えば全体的な音質を向上すると覚えておくと良いでしょう。

フィット感や装着感も陰ながら評価されていました。

イヤーピースも2,3種類付属していますので、柔軟に対応できることが高ポイントです。

その他には、特徴通りノイズキャンセリング機能やバッテリーの持続性が評価されていました。

良い評価

  • ハイレゾ相当の高音質
  • フィット感・装着感も抜群
  • 評価通りのノイズキャンセリング機能
  • バッテリーの持続時間

悪い評判

悪い評判はあまりありませんでしたが、やはりタッチセンサーでの誤操作が不満という方が何人も見受けられました。

本体を触らければいけないので、実際に使用している人は少ないかもしれません。

遅延に関しては、動画では感じられませんが「音ゲー」では少なからず感じてしまうという方が多くいました。

WF-1000XMの音ゲーでの使用は向いていませんので、動画視聴や音楽再生をメインで使用すると良いでしょう。

他には環境によっては接続が途切れるというような意見もありました。

しかし電車などでの混雑時でも途切れることはなさそうなので、あまり気にしなくても良いかもしれません。

悪い評判

  • タッチセンサーでの誤操作
  • 音ゲーでは遅延を感じる
  • 環境によっては接続が途切れる

まとめ

今回はWF-1000XMの特徴を評判を交えて紹介してみました。

私個人的には性能面と価格は釣り合っているかと感じますので、購入しても損はしないと思います。

この記事でメリット・デメリットを判断してから購入するかどうか決めると良いでしょう。

WF-1000XMの購入ページ

Amazonでの購入ページ